倫理審査委員会

平成29年度 倫理審査委員会承認課題一覧


No. 課題名 院内の
代表者名
代表者名 承認日 概要 実施予定期間 審査方法
1 「大腿骨近位部骨折高齢患者における退院後の生活を見据えた看護支援の現状と課題~ADLの再獲得・2次骨折の予防について~」 草刈 智江 栃木医療センター
看護師
草刈 智江
2017年
6月13日
大腿骨近位部骨折高齢患者が入院中に受けた看護支援の現状を明確に抽出し、骨折高齢患者の周手術期のおけるADLの再獲得と二次骨折予防に向けた看護支援の課題を明らかにする。この課題は独協医科大学倫理審査委員会で平成29年4月28日に承認された課題である。今回、国立病院機構 栃木医療センターに通院中の患者様の自宅でインタビュー調査を行うに当たり、倫理審査委員会での迅速審査を依頼する。 承認日 ~ 2017年11月30日獨協大学倫理委員にて承認済 (承認日2017年4月28日)
迅速
2 「高齢股関節骨折患者へのポリファーマシー介入の効果に関する研究」 駒ヶ嶺 順平 栃木医療センター
内科医師
駒ヶ嶺 順平
2017年
6月13日
股関節骨折で入院した高齢患者へのポリファーマシー介入の効果を検証する。 登録期間:2015年1月1日~2016年12月31日
承認日 ~ 2018年3月31日
(承認期間の延長)(前回承認日2016年10月27日)
迅速
3 「医療費負担の多剤薬剤使用や潜在的不適切薬剤使用への影響」 駒ヶ嶺 順平 栃木医療センター
内科医師
駒ヶ嶺 順平
2017年
6月13日
医療費用負担の多剤薬剤使用や不適切薬剤使用への影響を検証する。 登録期間:2015年1月1日~2016年12月31日
承認日 ~ 2018年3月31日(研究期間の延長)
(前回承認日:2016年10月27日)(後ろ向き、非介入研究)
迅速
4 「初期診断が肺炎球菌性肺炎の患者のペニシリンGの治療成績」 駒ヶ嶺 順平 栃木医療センター
内科医師
駒ヶ嶺 順平
2017年
6月13日
医師の初期臨床診断が肺炎球菌性肺炎で、かつペニシリンGで治療を開始した症例の治療成績と診断精度に関して検証する。 承認日 ~ 2018年3月31日(研究期間の延長)
前回承認日(2017年1月17日)
迅速
5 「高尿酸血症を合併した心不全患者におけるトピロキソスタットとアロプリノールの比較試験(Excited-UA study)」 加藤 徹 獨協医科大学 
心臓・血管内科
主任教授
井上晃夫
2017年
6月13日
前回迅速審査では当院の共同研究者として足立太一、諏訪秀明を追加する旨、迅速審査で承認いただいてます。このたび、同意書および同意撤回書の説明医師のところを加藤 徹の氏名を省き「担当医師より」に修正しましたので、迅速審査をお願いします。 研究期間:承認日 ~ 2018年5月31日
登録期間:承認日 ~ 2017年10月30日
迅速
6 「新生児における酵素法による血清クレアチニンとシスタチンCの基準値」 山口 禎夫 国立病院機構埼玉病院
上牧 勇
篠崎 俊介
2017年
6月29日
国立病院機構埼玉病院で、倫理審査を通過している研究。
現在、日本で基準値が設定されておらず、先天性腎疾患の早期発見に大変有用なものでである。
埼玉病院の一施設でパイロットスタディを行い、学会においてもその業績は認められており、この度、日本の基準値として申請するため、当院含めた多施設共同で研究を展開していく。
抽出期間:2016年5月1日~2017年3月31日
実施期間:承認日 ~ 症例数が予定数に達するまで。
国立病院機構埼玉病院倫理審査委員会で2016年4月14日に承認済
迅速
7 「低減された前処置における大腸3D-CT検査の被験者受容性に関する検討」(研究機関の延長) 江連 美波 栃木医療センター 
放射線科
江連 美波
2017年
6月30日
本研究は、2016年9月30日に倫理審査の承認を受けたもので、研究期間の延長を申請するもである。
大腸病変の精査に関しては、大腸内視鏡検査がゴールデンスタンダードであるが、近年、大腸3D-CTも内視鏡検査が困難な症例や術前の治療計画に、役割を果たしつつある。
大腸内視鏡や注腸X線検査に比較して、大腸3D-CTは内視鏡やバリウムの挿入が不要であり、検査時間も短いため、被験者負担が一般的に少ないとされている。
また通常、大腸内視鏡では約2ℓの腸管洗浄剤の服用が必要とされ、被験者の受容性を下げる一因となっているが、大腸3D-CTではタギングにより腸管洗浄剤の服用量を低減できる可能性が示唆されている。
腸管内残渣量、タギングの質、腸管拡張、および被験者の受容性の点から検討する。
実施期間:承認日 ~ 2020年5月31日(研究期間の延長)
前回承認日:2016年9月30日
迅速
8 「ポリファーマシー介入を希望しない高齢入院患者の特徴についての研究」(研究対象期間の延長) 駒ヶ嶺 順平 栃木医療センター
内科医師
駒ヶ嶺 順平
2017年
7月4日
高齢入院患者の入院前後での潜在的不適切薬剤数の変化が入院理由毎に異なるかどうかを検証する。 研究期間:承認日 ~ 2018年6月30日(研究期間の延長)
前回承認日:2017年1月17日
迅速
9 「高齢入院患者の入院前後での不適切薬剤の変化と減薬機会についての研究」 駒ヶ嶺 順平 栃木医療センター
内科医師
駒ヶ嶺 順平
2017年
7月4日
不適切薬剤のない患者は不適切薬剤のある患者と比較して、ポリファーマシー介入(デプリスクライビング)を希望しないという仮設を検証する。 研究期間:承認日 ~ 2018年6月30日
前回承認日:(2017年1月17日)
迅速
10 「高齢患者での漢方薬処方のガイドライン遵守率に関する研究」 駒ヶ嶺 順平 栃木医療センター
内科医師
駒ヶ嶺 順平
2017年
7月12日
高齢患者でガイドラインを遵守しない漢方薬処方の頻度を明らかにする。 研究対象期間:2015年1月から2016年3月
承認日 ~ 2018年6月30日
委員会
11 「高齢患者での漢方薬使用に関する疫学研究」 駒ヶ嶺 順平 栃木医療センター
内科医師 
駒ヶ嶺 順平
2017年
7月12日
高齢患者での漢方薬の使用頻度や種類を明らかにする。また漢方薬の使用が不適切な薬剤使用を減らしているかを検証する。 研究対象期間:2015年1月から2016年3月
承認日 ~ 2017年12月31日
委員会
12 「高齢患者での総合感冒薬処方に関する疫学研究」 駒ヶ嶺 順平 栃木医療センター
内科医師
駒ヶ嶺 順平
2017年
7月12日
高齢患者での総合感冒薬の使用頻度を明らかにする。 研究対象期間:2015年1月から2016年2月
承認日 ~ 2018年6月30日
委員会
13 「高齢患者の内科疾患入院の入院前後内服薬の適切性への影響に関する観察研究」 駒ヶ嶺 順平 栃木医療センター
内科医師
駒ヶ嶺 順平
2017年
7月12日
当院内科への高齢者の入院が入院前後の内服薬の適切性にどのように影響するかを検証する。 研究対象期間:2017年5月以降の診療録を約600人
承認日 ~ 2019年6月30日
委員会
14 「脳梗塞患者での神経学的診察所見の記載に関する研究」 駒ヶ嶺 順平 栃木医療センター
内科医師
駒ヶ嶺 順平
2017年
7月12日
脳梗塞患者での医師の神経学的所見の記載の経時的変化を明らかにする。 研究対象期間:2014年9月から2017年6月
承認日 ~ 2018年6月30日
委員会
15 「心臓MRIの遅延増強効果におけるGadobeneteとGadobutrolの比較検討」 清水 史紀 栃木医療センター
放射線科
特殊撮影主任
清水 史紀
2017年
7月12日
心臓MRIでは左室の機能評価や虚血性心疾患の内膜下梗塞の検出、心筋viabilityの評価に遅延造影法が役立つことが知られている。当院では2014年6月より心臓MRIの撮像を開始し、これまでに41例の撮像を経験した。また2016年2月より造影剤をGadobenateとGadobutrolに変更した。今回我々はGadobenateとGadobutrol間で、背景心筋や血液などと遅延造影域の信号に差が生じるか比較検討した。 承認日 ~ 2017年12月31日 委員会
16 「大腸3D-CTにおけるBMI・内臓脂肪料と拡張スコアの相関関係についての検討」 水落 拓也 栃木医療センター
放射線科
放射線技師
水落 拓也
2017年
7月12日
大腸病変のスクリーニングや精査には大腸内視鏡(CF)がゴールデンスタンダードであるが、BMI高値や内臓脂肪量が多い肥満型の患者は、BMI正常値の患者と比べ腹圧の関係上拡張に影響を与え検査に支障が出るのではと考えた。今回は当院で大腸3D-CTを行った患者を対象に、BMI・内臓脂肪と拡張スコアの相関関係を検討した。 研究対象期間2014年11月から2017年3月
承認日 ~ 2018年6月30日
委員会
17 胎児のホルモン異常と停留精巣発生リスクに関する研究 羽金 和彦 小倉医療センター
部長 生野 猛
2017年
7月13日
後天性停留精巣発生疫学および臍帯血中ホルモンとの因果関係を解析する。 登録期間:承認日 ~ 2019年7月12日
前回承認日:2017年2月9日
2017年2月9日に中央倫理委員会承認済
迅速
18 「血液型と多剤服薬との関係:O型は多剤服薬に親和的か?」
駒ヶ嶺 順平 栃木医療センター
内科医師 駒ヶ嶺 順平
2017年7月31日 血液型が高齢者の多剤内服などに影響するかどうかを検証する。 承認日 ~ 2019年8月31日
(研究期間の延長)
前回承認日:2017年1月17日
迅速
19 「冠動脈造影に有用な角度を含む軌道をX線連続照射しながら行う「多軌道回転造影システム(XperSwing)」により「造影剤使用量」患者のX線被曝量」は低減するか?~診療録及び放射線データベースを用いた「後ろ向き観察研究」 加藤 徹 栃木医療センター
臨床研究部長
加藤 徹
2017年
7月31日
平成29年3月当院倫理審査委員会で承認済課題。
平成29年度日本循環器学会学術集会で諏訪秀明が発表、その際の質疑応答ならび検討から、登録解析症例数をさらに増やして、十分な統計学的解析を行う為、登録期間ならびに研究終了予定期間を平成30年3月31日目で延長
治療観察期間:承認日 ~ 2018年3月31日
研究実施期間:承認日 ~ 2018年3月31日
前回承認日2017年3月
迅速
20 「高尿酸血症を合併した心不全患者におけるトピロキソスタットとアロプリノールの比較研究(Excited-UA study)」 加藤 徹 獨協医科大学
心臓・血管内科
主任教授
井上 晃男
2017年
8月28日
研究期間の延長と登録期間の延長。本課題は独協医科大学倫理審査委員会で承認済。 研究期間:承認日~2019年2月28日
登録期間:承認日~2018年4月30日
迅速
21 「マタタコロTMを用いた新しい口腔ケア及び、歯周病治療のエビデンスの確立とそれが血管機能に及ぼす影響に関する科学的検証」 内山 公男 栃木医療センター
歯科口腔外科部長
内山 公男
2017年
9月28日
研究期間の延長。
本課題は平成27年3月に当院倫理委員会において承認済。
承認日~2018年3月31日 迅速
22 「整形外科病棟入院患者への薬剤師主導内服薬適正化介入研究(前向き非盲検化ランダム化研究)」 菅原 健一 栃木医療センター
薬剤部
薬剤師
菅原 健一
2017年
10月18日
「整形外科病棟に入院した多剤内服高齢者に対し、標準診療に加えて薬剤師主導により積極的に薬剤調整を行うと患者の再入院率が改善する」という仮説を検証する 承認日~2020年9月30日
または対象患者数に達するまで。
委員会
23 「既存の電子カルテデータを利用したアレルギー疾患の治療状態に影響するリスク因子の観察研究」 石井 とも 慶應義塾大学医学部
小児科学教室
教授
高橋 孝雄
2017年
10月26日
アレルギー外来を受診した患者の既に日常生活で収集されている臨床情報と、アレルギー疾患の診療歴との関係を、電子カルテデータを用いて後ろ向きに調査し、各疾患の治療に影響する因子、特に治療抵抗性のリスクや憎悪リスクとなり得る因子を検索する。 承認日~2022年3月31日 迅速










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